購入までの下準備
楽器屋の年末商戦がジワジワ気になりだす、秋が深まってくる日々。
気が早いようで、そうでもないと思う今日この頃(笑)
1日は長いが、気がつくとあっという間…
歳をとった証拠でしょうかね(^^;)
それは置いといて…
気さくな存在
気軽というかフランクというか弄りやすいギターが欲しい気持ちを抱えています。
↑の写真は以前持っていた、56ヴィンスト(アメリカンヴィンテージストラトキャスター)というFender USA レギュラーラインのストラトです。人生で2本目のストラトになります。
ピックアップカバーとノブ、スイッチセレクターをブラックに、ピックガードを3プライに変更。
未だ想像の段階で実現には至ってませんけど…。人間、想像できることは実現できると誰かが言ってたようなf^_^;
そういう事を考えてる自体を楽しんでる感も否めませんが(笑)
格安で行くか、そこそこで行くか、すら何も決めてません。あくまで、してみようかな〜程度です(^-^;
ストラトビッグウェーブ
キャンディアップルレッドに憧れてたり、ホワイトブロンドを気になり出したり、ってもうフェンダー系丸出しですね。はい、ストラトです(笑)
アッシュボディ+ローズ指板か、アルダーボディ+メイプル指板のどちらかがターゲットになります。
持ってるストラトがアルダーボディ+ローズ指板で、対局にあるアッシュボディ+メイプル指板は極端過ぎるかもと思い、外してます。
希望の色を付加すると、キャンディアップルレッドならメイプル指板で、ホワイトブロンドならローズ指板って具合ですね。
アッシュボディ+ローズ指板や、キャンディアップルレッドのメイプル指板なんて、絶対的に玉数が少ないと思いますけど( ̄∇ ̄)
楽しさ無限大
第2希望は、アルダーならオリンピックホワイト、アッシュならサンバースト…
もう妄想するだけでかなり楽しめます(笑)
つくづくフェンダーの美味しい点をフルに堪能できるギターが、ストラトなんでしょうね。
基本的には、ボディ材2種類+指板2種類(貼りメイプル含むと3種類)のうえ、豊富なカラーラインナップ。
ヘッドストックだってスモールやラージ、更にはリバース。もはや選択肢は無限大!いざ出逢えるかは分からないですけどね…。
ギターは出会い
いっそのこと理想通りにオーダーかけるのも有りでしょうが、やっぱり予期せぬ出会いを大事にしたいです!(笑)
売り場で一目惚れが1番ですからね(^^)
少しずつ何となくですが分かってきた気がします。ピンと来ない言葉で言えば個体差。でも、それしか表現の仕方がないのでしょうか。無機質というか、なんか他にもっと良い言い方がありそうな気がするんですけど。
セミオーダー的になるかもしれませんが、カラーは度外視でとりあえず良い音がする1本を選んでボディを後々リフィニッシュかけるのもアリかも…。と、色々と悪知恵が働くから困ったもんです(笑)
ギターは道具ですからね〜って、前述の無機質じゃ寂しいのも感じてますけどね!矛盾かもですが。
このストラト欲求が続く限り、ワクワクしながら日々の生活を頑張れそうです( ^∀^)
それでは〜(・ω・)ノ